初めて阿部くんの静止画だけで頭がクラクラした話

9/21 ㊗️阿部亮平 anan初単独表紙👏🏻💘

阿部くんがだーーい好きになってからはや1年。

ずっとやってほしいと思ってたananの色気溢れる単独表紙。。すっっっごい嬉しかった。

何もかも初めて見る自担の姿。。

この雑誌を読んで素直に思ったこと。それは……

「阿部亮平を好きになって心から良かった。」

もうこれに尽きる。

近所のコンビニでまず1冊買ってから仕事に向かおうとしてたので、手に取ったのだが、セルフレジに持っていくときですら手が震えてしまった。。

なんせ、この発売日を迎えるまで毎日が緊張の日々だったから。。

𓂃 ☃︎𓈒𓏸

ananの表紙が阿部くんだと発表されたその日……

解禁された表紙を見て、心の底から度肝を抜かれた。何だこれは。。

阿部くんは、雑誌の表紙を飾ったときはほとんどが、かっちりしたスーツや私服だけど肌の露出度が低めなカジュアルなリアコみがハンパないやつだったと思う。。阿部くんが単独でanan来るとなれば、そんなとこだろうと割とマジで思ってた。

でも…まさかまさかのめっちゃセクシーで色気爆発してるやつやん……私の大っ好きな黒シャツにかなり大胆に胸元はだけさせたやつ…阿部くんの第2のチャームポイントの、ほどよく付いた胸筋の真ん中の線がしっかり見えるまではだけさせてて、表紙解禁当初(9/11)からもう既に目がくらんでしまった…誌面をまだ手に入れてないのに。。

そのビジュアルで、伏し目がちに男の顔をしてくる阿部くんに、表紙の時点で既に誘惑されていた、、、、いつものきゅるっきゅるのアーモンドアイを少し伏せて色っぽい表情がたまらなく好き、、、

その後数日間、みんなが引リツする阿部くんの表紙が1スクロールに1回出てくる時には毎回外にいてもうっ……て変な声が出てしまうくらいに心臓を撃ち抜かれてまた生き返って…の繰り返しだった。。

発売前日辺りになってくると、電車の吊り広告とか、駅の壁にもananの予告のポスターが出てくるらしい。。

それがもう阿部くんの表情や髪型から何もかも全てから色気を感じて発売日に向けての緊張が高まった。。本当にこの先まともに生きていけるのか？と。大丈夫か？私。。 

ちょっと濃いめのアイメイクに、鎖骨しっかり見えてるその上のネックレスでフェロモンダダ漏れ……これを見てる時でさえ、正気でいられなくて、物事が手につかなくなるレベルだもん。。

そして私はとんでもないところに気づいてしまった。。左耳のイヤカフが私の心にぶっ刺さって離れられなくなったのだ………

たぶん、阿部くんのこのananに関する写真の中では、これがいっっちゃん好きなやつかもしれないことに気づいた🥲💘💘

阿部くんは……いつぞやのSnowManが表紙の時のananでカジュアルな衣装の時にイヤカフしてたのが初めてだったので、この衝撃で気づいたら2冊目をお迎えしていた。

彼が耳に何かアクセサリーを着けてることを全く想像していなかった。。ネックレスはよく見るようになったのだが…

昔懐かしのチャラライを脱却し、今やとても知的でダンディーなおじさんになったショウサクライがこの時の阿部くんと同じものを着けてたら同じように興奮するだろうな…そんな未来が見え隠れする。。

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そんなこんなで迎えたanan発売日。

(この日はSnowManのアルバムの発売日でもあったが、これはあえて割愛。)

今までの経験から、メンバーが表紙の雑誌を発売するときには、シブツタの6Fの書店で大きな壁を展開していることが多い。いわふかのananの日はしっかり壁ができてて、特にふっかの日は人がすごかったらしい……それは阿部くんも同じだったらしく、展示されてからものの1~2時間で壁に並んだananはもぬけの殻に。。。

これが仕事のモチベだった私はかなり萎えてしまい、、でも雑誌はなくなっても壁はこの日じゅう残ってると気づいたので仕事後にダッシュで見に行った。

実際に阿部くんの表紙を飾られた壁を見てみると、ananの単独表紙に選ばれたんだって実感が強くわいて、感動で胸がいっぱいだった。。

心の底から嬉しかった。。。現場で阿部くんに生で会えた時の次に嬉しかったかもしれない💓💓

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そして数日後に、ようやく阿部くんの記念すべき初単独ananをゆっくり堪能するときがやって来た、、

表紙と、いざご対面した時に、発売前に解禁された表紙の画像だけでは感じなかった感情が湧いてきた。

実際に雑誌を手に取った時、解禁当初よりも表紙の阿部くんを直視出来なかった。

紙面で見ると、余計に阿部くんの色気がダダ漏れで、黒シャツの間から見える小麦色の素肌がとても眩しくて、比喩表現とかじゃなくてリアルガチで目がくらんで軽く目眩を起こしてしまいそうだった、、

室内の光が阿部くんの素肌を照らしていたんだろうな。。本当に眩しくて直視出来なかったもんで🤦🏻‍♀️(何回言うねん)

ほんでもって…(そんで毎度ありっ)

阿部くんの胸板めっちゃ厚いやん………！！とさらにドキドキしてしまう。。

あれ以外にも、夏目くんやってるときに着てるシャツからも胸板の厚さが分かって密かにドキッとしてたし、いつぞやの朝のワイドショーで見た夏目くんのTシャツ越しの胸筋も朝も早よから気づいてそこにしか目がいかなかったり………結構前から阿部くんの胸には注目していたのであった……

そして…ジャニヲタライフを送り始めておよそ20年。

自分の推しに心から抱かれたいって思えたのは、阿部くんが初めてかもしれない…いや初めてだ。

あの胸に抱かれたい。マジで。。

それがまたananでさらに強調してくるとは…しんどすぎる。いつもはリボン付きの可愛いシャツを着てるあべくんだが、、あの黒シャツからこの人はホントに男なんだなと感じさせる体格で、いつもとは全然違う姿を見せてくれて私はとても感無量だった。。

表紙で結構大胆に胸元がはだけてるから、阿部くんの心臓が動いていることが、服という名のベールを脱がされた状態でより一層強く感じるようになった。。胸を触らなくても、露わになった素肌から心臓の鼓動が透けて見えてしまい……中身を見る前から阿部くんが私の脳内を侵食し、簡単に出てこられなくなったのだ…

この表紙を見ただけでも、「俺だって男だよ」ってせりふが聞こえてきそうなくらいの色気を放ってて乗り物に乗ってないのに頭がクラクラして酔ってしまいそうになった。

それこそまさに、同じ9/21に発売されたアルバム の、阿部くんが選んだ「Toxic girl」の曲の雰囲気にだいぶ合っている。

𓂃 ☃︎𓈒𓏸

誌面のP16では、1ページの中でギャップが詰まりすぎてて感情が追いつかなかった。。

この一連の流れを私の隣でやってくれたら……知的な阿部くんの見え隠れしてる艶っぼい部分に触れてしまってよりもっと阿部くんワールドに入り込んで出られなくなってしまうだろうな……

最初はシャツのボタンも上までしっかり閉めて、ネクタイもきちんと締められていた、

夜のバーでお酒を飲んでいる何とも大人のロマンが詰まったところからスタート。

そこから…ジャケットを脱ぎ、綺麗にたたむんじゃなくて、脱ぎ捨てた…🤦🏻‍♀️イメージ的にもそんなことをしない阿部くんがやってるからギャップを感じてハッとした…

黒いネクタイを緩めるその仕草はもうドッキドキ。。 

そして黒シャツのボタンを外した先には……先程までしっかり阿部くんの奥に秘められていたネックレスが露わに…！！

これが頭脳派アイドル阿部亮平に隠されていた大人の色気だったのかもしれない…賢くて愛想もよく、好青年と呼ばれていた裏では……こんなにも艶っぽい表情を秘めていたなんて…知れば知るほど阿部くんの持つ世界観に吸い込まれていくんだな……

胸元がだんだんとはだけてきて、阿部くんの第2の魅力でもあるほどよい胸筋もチラ見えしてて、さらには伏し目がちでこちらを向いて誘惑してるかのような表情に頭を抱えてしまう……

左側の3枚の写真から、「ねぇ、俺のシャツのボタン外してみて？」って言われてるように錯覚する。。

そうなったとしたら、右手を震わせながらも恐る恐る、ゆっくりと外していくだろうな、、

全部のボタン外された後の阿部くんは、胸はもちろん、うっすらと割れたきれいな腹筋も露わになって筋肉が付きすぎない、理想的なボディーラインを見せてくれることまちがいなし！(急にどうしたそのテンション)

※あくまでも私の脳内での出来事です。

そして最後の写真。。露わになった胸や腹筋にドキドキして直視出来なくてアタフタして顔が真っ赤になった私を見て、「してやったり」の表情でニヤッと笑う阿部くん…………私はそんな彼に一生溺れ続けてどんどん狂っていく未来がすぐそこに見える。

※こちらも完全なる私の脳内で起こってることです。

𓂃 ☃︎𓈒𓏸

ヤクザの組のボスが住んでそうなお屋敷の中に佇む阿部くん。ヒョウ柄っぽい派手な柄シャツがとても治安悪くて最高に好き。

そんな阿部くんが座って下を向いたときに不意に見えた左耳のイヤカフがキラッと光り、そこに焦点が当てられた写真こそ、まじで全く見たことのない阿部くんそのものだった。

阿部くんはピアスを開けないでイヤカフしててほしいってこのananをみてから強く思った。イヤカフの方が、私の大っっつ好きなチャラ阿部(ちゃべ)が引き立つと思ってるので、、ピアスでそんな痛い思いをしないで、そこからも色気を出してほしい💓

このananは、正直なことを言うとそこまで刺激の強いものではなかった。。もう少しだけ背中とか腹筋とか、、露出度高めで肌を見せてくれたりしないかな……なんて心の底では思ってた。。

ただ、この阿部くんのananの世界観に入っていくにつれて、そういう考えはなくなっていった。。

むしろ、これぐらいがちょうどいいんだろうなと。

全部をさらけ出してしまったら、(某セッ特集みたく)ファーストリアクションはとても衝撃的で頭をハリセンで強く叩かれたような感覚になる。でもそれはあくまでも、割と一時的な感情にすぎないんじゃないかな。衝撃だけが残って、誌面も目のやり場に困ってananが贈る世界観をなかなか楽しめないのでは…と、阿部くんの絶妙な肌の露出を見てからそう思うようになった。

もしかすると、このananの本当の見せどころは、最初のページで奥に秘めてた、阿部くんの素肌をまとったネックレスや、左耳のイヤカフだったんじゃないか。。ネックレスはもちろん、イヤカフを付けているのが見える阿部くんが、より一層の色気を感じたから。。

1ページ1ページが、どの雑誌でも見たことのない阿部くんの表情や世界観だったし、肌の露出がちょっとだけ物足りないくらいで、「もっと見たい…」ってあえて思わせてくれたようにもとらえた。その、「もっと見たいのに……」ってうずうずする気持ちが、この阿部くんワールドに私たちを誘惑させられたのかもしれない。。

そんな世界観に染まった阿部くんを見て、私は感動で胸がいっぱいになった。大好きな人の初めて見る雰囲気や表情に溺れながらも、その溺れてるこの瞬間がすごく幸せで、一生このまま大人の色気を放った阿部くんに翻弄されたいと思った。

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インタビューももちろん熟読した。

勉強していることがストレス発散になり、勉強した日の方がぐっすり眠れる。。。

今まで私はこんなに勉強熱心な人に出会ったことがなかったので、とても尊敬の目で阿部くんを見ていた。。

松丸くぅんの謎ときを毎日1問やってること、これの積み重ねが、最後の謎解きを早く答えることに繋がったのかなと思うと、彼が謎ときで頭を使うことを本当に楽しんでやっているのが伝わる。

勉強をここまで「やらされてる」ってのが1ミクロも伝わってこない人は阿部くんが初めて。

心の奥底ではプレッシャーを感じて苦しい部分はあるんだろうけど、それを全く表に出さないところも私はすごく見習いたいし、阿部くんのすてきなところだと思う。

「この後のお仕事のための」勉強じゃなくて、「それ、どこで生かすの？」って聞きたくなるようなことについて勉強しているときに自分に余裕を感じるってのもだいぶ印象的。

あれもこれも全部、阿部くん自身やSnowManがもっと有名になって売れていくための武器の1つって考えなのが、やはり何度そういう話を聞いても感動する。。アイドルを踏み台にしてただのクイズヲタクになっているのとは訳が違う。

「選挙番組とかに呼ばれて勉強する時も、勉強すればするほど自分は無知なんだなと思い知らされる…(ニュアンス)」と言っていた阿部くんだが、

博識の彼がそんなこと言うんだから、私なんて26年間何を学んできたんだろう……って悲しくなった。仕事に結びつくとか関係なしにもっと勉強していかなきゃならないんだろうな……と頭で分かっているけど……そうも上手く実行できないのが現実だ。。

そんなインタビューの横にあるショットは、阿部くんが家のリビングで勉強しているようなシーン。

先程までの艶っぽい阿部くんとはまた違って、

ゆるふわで前髪ありで恋しちゃう髪型で、ピンクのカーディガンを着て眼鏡をかけて勉強中………

視線を感じ、眼鏡を外してこちらを見つめる阿部くん。

…あれ？さっきまであんなに男だった阿部くんは？どこ？これホントに同一人物？と疑ってしまうくらい可愛くてキュンキュンした♡

(ここにきて初めて♡を使うとは思わなかった。笑)

眼鏡を外して休憩したら眠くなったのか、椅子に座って寝ちゃう阿部くん。カーディガンを毛布代わりにしてて、その椅子がもう少しだけ大きかったら、スリスリすり寄って大きいピンクのカーディガンに一緒にくるまって寝たくなった💓🌙

多分これ、自分の着てる部屋着が薄手が夏場でノースリーブとかだったら、、下手すれば肌と肌が触れ合う感じになるんだろうな。。

1番下の、カーディガンを脱いだ白のタンクトップの阿部くんに思わずドキッとした。阿部くんのノースリーブもほとんど見ないし、しかも白タンクだからオフ感もかなりあって、無防備な感じがすごく伝わってきた。その背中に思いっ切り抱きつきたくなった、、、

1番最後は、特に混ぜたら危険な水と自担のコンビネーション💧💘

これは、阿部くん自身が水に濡れるのではなく、

阿部くんに水が掛かるようなショットで、これもまたすごく絶妙に色気を感じさせてくれるのたた。。

先程と同じように黒シャツに胸元をはだけさせ、キラッとネックレスを光らせているスタイルの阿部くん。鋭い視線を右に向けて、綺麗な三白眼を強調させる表情や、カメラ目線で伏し目がちになって見下ろすような爆イケの阿部くんに銃で心臓を撃たれまくった。。。

このページの阿部くんの喉仏がすごく好きでいつも以上にドキドキしてる…… 私は実は、かなりの喉仏フェチであって阿部くんを大好きになった後に、可愛いイメージの阿部くんとは打って変わってしっかりと出てる喉仏に心を奪われてしまっちまったのだ…

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いつぞやの番組で「頭脳派細マッチョ」というキャッチコピーが付けられた。まさにこの言葉は、阿部くんにピッタリ。彼にしか当てはまらないといっても過言ではない。このananでもこの言葉は十分にマッチしてる。

今までにも他に、愛らしい場面や艶っぽいショットをいくつも見てきたが、これは今まで見てきたものの常識を取っ払うぐらい初めて見る阿部くんの色だった。

そした最近だと、阿部くんへの愛が重すぎてその重さが体にのしかかるような感覚が起きている……

あれもこれもぜんぶ、ananのせいだ。。

(某冬の鉄道CMみたいに言うな)